【レビュー】徐々に明るくなるフェードイン機能に魅力を感じるならPhilipsHueがおすすめ

数年前はスマートライトと言えば「Philips Hue」しか選択肢がありませんでしたが、今では様々なブランドから割安のスマートライトが販売されています。

そんな中で今でも高いお金を払って「Philips Hue」を選ぶメリットがあるか気になると思います。

個人的な結論は、

・徐々に明るくなるフェードイン機能に魅力を感じるなら「Philips Hue」

・スマホやアレクサで電気を点けたり消したりするぐらいであれば他社の割安のスマートライト

だと思います。

それではここから、なぜそのような結論になったのかまとめていきたいと思います。

目次

接続方法は2種類

Philips Hueには2種類の接続方法があります。

・ライト単体では操作ができず、別売りの「Hueブリッジ(Wi-Fi接続)」が必須な旧型

・Bluetooth接続でも操作が出来る新型(Hueブリッジを使うと全ての機能が使える)

スマホだけで操作ができるスマートライトが主流になってきているので、Philips Hueも時代の流れに合わせてライトとスマホで操作ができるようになりました。

しかし、Bluetooth接続の場合は一部の機能が制限されているので注意が必要です。

Bluetoothマークの有り無しで新型と旧型を見分ける

新型と旧型の見分け方は電球本体と箱にBluetoothのマークがあるかどうか。

旧型の電球も未だに見かけるので購入の際は「Bluetoothのマークがあるかどうか」必ずチェックしてください。

Bluetooth接続とブリッジ接続で使える機能が違う

新型のHueはBluetooth接続で使うことも出来ますし、後からHueブリッジを購入してブリッジ接続で使うこともできます。

では、どんな風に使える機能が違うのか確認していきたいと思います。

アプリが違う

まずBluetooth接続の場合とブリッジ接続の場合で使うアプリが違います。

曜日ごとのスケジュール設定ができない

ブリッジ接続
Bluetooth接続

Bluetooth接続の場合は曜日ごとのスケジュール設定ができません。

・月曜から金曜の平日は朝7時にフェードイン機能で寝室を徐々に明るくする。

・土日は仕事が休みなので9時に徐々にライトが明るくする。

Hueブリッジを使えば曜日ごとにスケジュール設定ができるので、こんな風に設定することができます。

Bluetooth接続

Bluetooth接続の場合は手動で切り替えれば同じようにできますが、スマートライトにしたからには手動での操作はできるだけ減らしたいところ。

ライトのグループ管理ができない

ブリッジ接続
Bluetooth接続

Bluetooth接続の場合はライト1個ずつ操作をするか全部のライトを一括で操作するかの2パターンしかありません。

ブリッジ接続であればグループ管理ができるので、リビングのライトを1つのグループにして一括管理することができます。

ライトの数が少なければ1個ずつ操作しても手間はかからないと思いますが、ライトの数が多い場合はブリッジ接続でグループ管理ができないとストレスが溜まりそうです。

外出時の操作

ブリッジ接続
Bluetooth接続

次に、Bluetooth接続の場合は外出先からライトを操作することができません。

ブリッジ接続であれば外出先からのライトを操作することができるので、

旅行に出かけている時に部屋のライトを点けたり消したりすることで防犯対策になります。

アクセサリーを追加できる

Hueブリッジ接続の場合はアクセサリーを追加することもできます。

公式サイトではモーションセンサー使用すれば、動きを感知して点灯できるのでスイッチレス生活が可能になると紹介されています。

Philips Hue(フィリップスヒュー) 人感センサー スマートライト アレクサ対応 ワイヤレス LED 照明 ライト 調光 調色 タイマー スマホで遠隔操作 Alexa Google Home Siri 【日本正規品】 Hue モーションセンサー
フィリップスライティング(Philips Lighting)

どうせ買うならPhilipsHueの人感センサーと同じぐらいの値段でプラススタイルから人感センサー付のスマートライトが発売されているので、そちらの方がおススメです。

(プラススタイルの人感センサー付スマートLEDライト)

・スマホのアプリでセンサーの感度や点灯時間を変更することができる

(一般的な人感センサー付きのライト)

・センサーの範囲や感度、点灯時間は変更できない

我が家の玄関はプラススタイルの人感センサー付スマートライトを使っていて、価格は4,000円と電球にしては高額でしたが暗闇の中で玄関のスイッチを探す手間から解放されたので費用分の価値はあったと思います。

別でレビューしているので気になった方はそちらもチェックしてみてください。

フェードイン・フェードアウト機能はPhilipsHueだけ

ブリッジ接続
Bluetooth接続

ここまでPhilipsHueの接続方法により使える機能の違いに焦点を当ててきました。

では他のスマートライトと何が違うのでしょうか。

一番の違いは、徐々に明るくしたり暗くするフェードイン・フェードアウト機能があるところです。

Philips Hueの他に+StyleのスマートライトとTP-Linkのスマートライトを使ったことがあり、

「〇時に明るさ50%で点灯」という設定はできますがフェードイン・フェードアウト機能がついているのはPhilips Hueだけでした。

自分の場合は朝の目覚ましとしてフェードイン機能を使っていて、人工的に朝日を再現することができるので自然な感覚で朝起きる事ができます。

もちろん眠りが深い時は明るくなるだけでは目が覚めない時もあるのでスマホのアラームも設定しています。

最初は光だけで目が覚めるか半信半疑でしたが意外に光だけで起きられますし、ライトの光だけで起きられないのは疲れが溜まっているサインなのでその日は早く寝るように対策できます。

約2,000円で光目覚まし時計を体感できるのでぜひ試してみてほしいです。

逆にこの機能を魅力的に感じないのであれば、他社のスマートライトを選んだ方が割安でいいかもしれません。

他社の光目覚まし時計と比較したまとめ記事もあるので良かったらご覧ください。

ホワイトとホワイトグラデーションの違いに注意

ラインナップは3種類です。

・フルカラー(1600万色)

・ホワイトグラデーション(電球色~昼光色)

・ホワイト(電球色)

Amazonで購入した時はホワイトグラデーションタイプが在庫切れになっていて検索しても出てこなかったので、ラインナップはホワイトとフルカラーの2種類しか無いと勘違いしていました。

個人的には明るさの調整だけだと物足りません。

・リラックスしたい時は黄色っぽい電球色

・作業したい時は青白い昼光色

にできるホワイトグラデーションがおすすめです。

光目覚まし時計として寝室のライトをBluetooth接続で使うのがおすすめ

Philips Hueには2種類の接続方法があります。

・ライト単体では操作ができず、別売りの「Hueブリッジ(Wi-Fi接続)」が必須な旧型

・Bluetooth接続でも操作が出来る新型(Hueブリッジを使うと全ての機能が使える)

Bluetooth接続の場合は一部の機能が制限されています。

・曜日ごとのスケジュール設定ができない

・ライトのグループ管理ができない

・外出先からライトの操作ができない

・モーションセンサーなどアクセサリーを追加できない

全てのスマートライトを使ったわけではありませんが、フェードイン・フェードアウト機能があるのはPhilipsHueだけでした。

逆にこれ以外の機能はどのメーカーもほぼ同じだったので、フェードイン・フェードアウト機能に魅力を感じるか感じないかが大きな分かれ目だと思います。

自分の場合は寝室のライトを光目覚まし時計としてフェードイン設定をしていて結構気に入っています。

他よりも高いので当然かもしれませんがHueを買っておけば間違いないという安心感はあります。

しかし、正直なところ大差は無いので

・スマホで電気を点けたり消したりできればいい

・アレクサと連動させて声で操作したい

これぐらいであればHueよりも安いスマートライトで十分かもしれません。

ちなみに我が家は、

・玄関のライトはプラススタイルの人感センサー付スマートライト

・トイレや洗面所以外はPhilipsHue

にしています。

スマートライトが普及し始めた時に購入したので、正直なところPhilipsHue以外の選択肢が無く、高いと思いながら購入しましたが毎日使っているものなので後悔はありません。

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