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ウェルスナビとTHEO(テオ)を比較してみた!

現在、ウェルスナビで資産運用をしていますが他のロボアドバイザーの方がいいのではないかと思い調べてみることにしました。

比較対象は「THEO(テオ)」

今はウェルスナビで運用していますがいつでも解約できるので、「THEO(テオ)」の方が良ければ変更するのもありだと思っています。

それでは、ここから独断と偏見でウェルスナビとTHEO(テオ)を比較していきます。

会社概要

ウェルスナビTHEO(テオ)
運営企業ウェルスナビ株式会社株式会社お金のデザイン
サービススタート2016年7月2016年2月
預かり資産3,000億円(2020年10月9日)600億円(2020年1月31日時点)
口座数34万口座11万口座(2020年1月31日時点)

ほぼ同じ時期にサービスがスタートしていますが、現在ではウェルスナビの方が預かり資産・口座数が多いです。

これほど差があるとは思っていませんでした。

投資方法の比較表

ウェルスナビTHEO(テオ)
運用方針・インデックス投資

・長期投資

・国際投資

・分散投資

・スマートベータ運用

・長期投資

・国際投資

・分散投資

投資対象海外ETF
ポートフォリオ5種類3種類
投資銘柄数7銘柄30銘柄
最低投資金額10万円
毎月積立額月1万円~
手数料預かり資産額の0.9%~1%

(税別・年率)

預かり資産額の0.65%~1%

(税別・年率)

リバランス・半年に1回

・毎月の積立や追加入金時

・相場急変時(5%以上乖離)

・月に1回

インデックス投資とスマートベータ運用

ウェルスナビの投資スタイルは指数の値動きと連動した運用成果を目指すインデックス投資になり、右肩上がりで成長している世界経済全体に対して投資をすることで世界経済の成長に合わせて資産を増やしていくことを目標にしています。

具体的には日経平均株価、ダウ平均やS&P500などいろいろな指標と連動するインデックスファンドという金融商品に投資しており、日経平均株価やダウ平均などが上がれば資産も増えていきます。

一方、THEOはウェルスナビと同じように市場の動きに連動して資産を増やすだけでなく、小型株や割安株といったその他の要因がもたらす利益の獲得を目指すスマートベータ運用になっています。

現在の株価が本来の企業価値に比べて本当に割安か正確に判断できるのか気になるところ。

運用実績の比較は難しい

ウェルスナビとTHEO(テオ)のどちらも運用実績を公表しているので単純に数字を比較して良い方を選べばいいと思いましたが、公表している運用期間が違い、投資方法によって良い時期もあれば悪い時期も違ってくるので比較が難しいです。残念。

手数料の割引率に差がある

ウェルスナビとTHEO(テオ)のどちらも手数料は預かり資金の1%になります。

割引率に違いがあり、

・ウェルスナビは6か月ごとに手数料が割引される長期割を使うと0.9%

・THEO(テオ)は基準額に応じて0.65%

まで割引されます。

単純に比較するとTHEO(テオ)の方が手数料が安いですが、手数料が0.65%になるには基準額が1,000万円以上でなければならないのでならないので注意が必要です。

リバランスの頻度

ウェルスナビはリバランスのタイミングが3段階あり、半年に1回の定期リバランスの他に毎月の積立や追加入金時と相場急変時(5%以上乖離)にリバランスがおこなわれます。

THEO(テオ)は月に1回リバランスがおこなわれるので、リバランスの頻度は大差ありません。

無料診断の違い

どちらも質問に答えるだけで自分に合ったポートフォリオを診断してくれるサービスがあります。

ウェルスナビではアカウント登録をしなくても診断結果がすぐ見れるのに対して、THEO(テオ)はメールアドレスとパスワードを設定しないと診断結果を見ることができないので若干手間がかかります。

自分のリスク許容度を知るだけでも面白い!

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ポートフォリオ決定方法

ウェルスナビとTHEO(テオ)のポートフォリオ診断の質問項目を書き出しました。

THEO(テオ)の質問項目

・年齢

・年収

・現在の金融資産額

・初回投資金額

・毎月の積立金額

ウェルスナビの質問項目

・年齢

・年収

・現在の金融資産額

・毎月の積立金額

・資産運用の目的

・株価が1か月で20%下落したら?

個人的な印象ですが、ウェルスナビの質問項目の方が自分に合ったポートフォリオを提案してくれそうな気がします。

また、資産運用を始める時にはどれぐらい利益が出るか意識しますが長期運用の間、どれぐらい含み損を抱える可能性があるかはあまり目がいきません。

ウェルスナビのリスク許容度によるポートフォリオの提案は利益だけでなく含み損にどれだけ耐えられるかも考慮されている所が良いと思います。

ウェルスナビの方がHPに運用内容が詳細に書かれている

今回の記事を書く際に、ウェルスナビとTHEO(テオ)のHPで運用内容を調べました。

その際、ウェルスナビのHPの方が運用内容が詳細に書かれており、疑問点があっても調べるとHP内に答えが書かれている事が多かったです。

また、サービスとして提供する部分の解説だけでなく資産運用全般の基本的部分のコラムが豊富にあるので何から勉強すればいいかわからない投資初心者の方にちょうどいいと思います。

ウェルスナビの運用は自分でもできる

ウェルスナビの運用はプロにしかできない特別な運用というわけではなく、自分でも同じように資産運用をすることができます。

リスク許容度別のポートフォリオの資産配分比率もHPでわかりますし、購入しているETFも書かれているので、それを真似して自分でETFを購入していけばいいだけです。

一方、TEHO(テオ)は、市場の下落リスクを事前に予想するためにAIを活用したAIアシスト機能が搭載されていたり、「独自のアルゴリズムにより・・・」という言葉が頻繁に登場するので自分でも同じように運用することは難しいと思います。

ただ、注意点としてはこの記事によると、2018年5月にAIアシスト機能が実装されてから初めて2020年3月2日に下落シグナルを感知して価格変動率の高い銘柄の比率を引き下げ、低い銘柄の比率を上げる調整を実施したようです。

この結果、どれほどの効果があったか比較データがまだ内容なので過度な期待は禁物かもしれません。

ウェルスナビでの運用を継続

ウェルスナビとTHEO(テオ)を比較した結果、ウェルスナビでの運用を継続することにしました。

決め手になった理由は以下の通りです。

・ウェルスナビの質問項目で提案されたポートフォリオの方が自分に合ってそう

・ウェルスナビの方が運用方法が明確で運用方針も納得でき信頼できる

あくまで個人的な主観による判断ですので、どちらの方が優れているか優劣つけるわけではありません。

実際に投資をする場合は、個人の判断でお願いします。

自分のリスク許容度を知るだけでも面白い!

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