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【ウェルスナビ】どんな仕組みで資産が増えのかまとめてみた

ウェルスナビは忙しい働く世代に向けた資産運用サービスなので全部自動で資産運用をしてくれる手軽さが魅力です。

なのでウェルスナビが何をどんな風に運用をしているか知らなくてもいいのですが、今後のために調べてみることにしました。

ウェルスナビは世界の経済活動に対してインデックス投資

(出典:ウェルスナビ公式サイト)

上のグラフは1992年からの世界全体と日本の名目GDPの推移になります。

このグラフからわかるように世界経済は右肩上がりで成長しています。

(出典:ウェルスナビ公式サイト)

また、世界株価も短期的なアップダウンはあるものの成長を続けています。

ということは、「世界経済全体に投資をしたら経済の成長に合わせて資産も増えていく」ことになります。

世界経済全体に投資?

そんなことできるのでしょうか。

インデックス投資を活用

世界には、日経平均株価、ダウ平均やS&P500などいろいろな指標があり、インデックスファンドというこの指標に連動する金融商品があります。

日経平均株価が10%上昇したら日経平均株価のインデックスファンドも10%上昇するイメージです。

ウェルスナビでは、このインデックスファンドに投資することで全世界に対して投資をしています。

具体的には、

・「VTI(バンガードトータルストックマーケットETF)」・・・アメリカ株約3,600銘柄で構成

・「VEA(バンガードFTSE先進国市場ETF)」・・・アジア先進国株とヨーロッパ株の約3,900銘柄で構成

・「VWO(バンガードFTSEエマージングマーケットETF)」・・・新興国株約4,000銘柄で構成

このようなインデックスファンドへ分散投資しています。

このように、市場の動きを表す指標(=インデックス)と同じ動きをすることを目指して運用する投資手法をインデックス投資と言い、平均点を狙うイメージです。

ちなみに、VTIやVEAなどのインデックスファンドは大口の投資家だけしか買うことができないわけではなく個人でも購入することができます。

5つの最適ポートフォリオによりリスクを抑え高いリターンを狙う

ここまでウェルスナビが何に対して投資しているかまとめてきましたが、ではどのようは配分で投資をしたらいいのでしょうか。

アメリカ株の割合が多い方がいいのか、新興国株の割合が多い方がいいのか。

ウェルスナビでは、リスクの量が同じであれば最も高いリターンになるポートフォリオ(資産配分)を5種類準備しています。

人によって多少のリスクがあってもいいからその分リターンも多き方がいい人もいれば、リターンは少なくていいからその分リスクも少ない人もいるので、人それぞれのリスク許容度に合わせて5種類のポートフォリオがあります。

そして、自分に合ったポートフォリオ(資産配分)になるように預けたお金でウェルスナビがインデックスファンドを購入してくれます。

インデックスファンドの分配金

(出典:ウェルスナビ公式サイト)

インデックスファンドへ最適な資産配分で投資するのはわかりましたが、どんな風に利益が出て資産が増えていくのでしょうか。

上の図はアメリカ株約3,600銘柄で構成されている「VTI」の図になります。

「VIT」を構成している株式の中には配当金があり、それが分配金という形で支払われます。

インデックスファンドにより毎月分配金が出るものもあれば3か月ごとのものもあり、「VIT」は3か月ごとに支払われます。

年利はインデックスファンドの構成株式により増減する場合があり、例えばアマゾンが経営悪化で配当金が無くなった場合は分配金も減る可能性があります。

支払われた分配金は再投資に当てられ資産が増えて更に分配金も増える複利運用になっています。

しかし、分配金自体は執筆時点でリスク許容度5の年利が1%ぐらいでそれほど利率が高くはありません。

崩れたポートフォリオを戻すリバランス

(出典:ウェルスナビ公式サイト)

上の図では米国株が値上がりして米国株の比率が高くなっています。

この場合、値上がりした米国株を売って、値下がりした米国債券などを買って元の適切なポートフォリオに戻すことになります。

ウェルスナビでは3つのリバランスがあり、

・積立や追加入金により新しく資産を買う時はポートフォリオのバランスが整うように購入する。

・半年に一度の定期リバランス

・バランスが大きく崩れた時の臨時リバランス

ウェルスナビを使う際は毎月積立てをしている場合が多いと思うので、毎月ポートフォリオのバランスが整うように調整されているので、値上がりした資産を利益確定し割安になっている資産への再投資はあまり期待できないかもしれません。

世界経済の成長に伴う資産の増大がメイン

値上がりした資産を利益確定し割安になっている資産への再投資はあまり期待できず、また分配金の額もそれほど多くないので複利運用により資産が増えていくのはあまり期待できないでしょう。

下落リスクをリスク許容度に合わせたポートフォリオで抑えながら、世界経済の成長に伴い資産を増やしていく。

まさに投資の王道ですね。

自分のリスク許容度を知るだけでも面白い!

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