Goods 体験談

【自作に決めた】動画編集用パソコンの選び方

最近YouTubeを始めてみようと思い試しに動画撮影をして編集してみると、ノートパソコンのスペック不足でまともに作業ができませんでした。

我慢できるレベルでは無かったのと、パソコンのせいで貴重な時間が奪われるのは耐えられないので動画編集用にパソコンを買うことにしました。

そこで、今回はYouTubeの動画編集用パソコンをどう選んだらいいか検討していきたいと思います。

まずは予算か必要スペックを決める

いきなりパソコンのラインナップを見ても種類が膨大にあり過ぎてどれを選んだらいいか全くわかりませんでした。

なので、まずは予算か必要スペックを決めることからはじめましょう。

がっつりパソコンを使うのであれば予算ギリギリで買えるハイスペックがいいと思います。

これから試しに動画編集をやってみたいぐらいであれば必要スペックを満たすものを選べばいいと思います。

自分の場合は仕事でがっつりPCを使うので、予算内で買える一番ハイスペックなPCを選ぶことにしました。

使用ソフトの推奨スペックを確認

ちなみに、最低限のスペックを知るには使用ソフトの推奨スペックを確認するのがおすすめです。

現在使用している無料の動画編集ソフト「DaVinci Resolve 16」の推奨スペックを公式サイトで調べてみましたが、残念ながら見つかりませんでした。

そこで次に使用したことはありませんがAdobe「Premiere Pro」の推奨スペックを調べてみることにしました。

最小仕様推奨使用
CPU・Intel第6世代以降

・AMD Ryzen1000シリーズ以降

・Intel第7世代以降

・AMD Ryzen3000シリーズ以降

RAM8GB・HDメディア 16GB

・4Kメディア 32GB

GPU2GB4GB

このように、PCソフトの公式サイトを見ると推奨スペックが書いているので、まずは確認してみてはどうでしょうか。

ソフト自体のアップデートもあると思うので、最低でも推奨スペックは満たしたPCにした方がいいと思います。

ノートかデスクトップか

予算内で買える一番ハイスペックなパソコンに決めたら、次はノートかデスクトップか選ぶ必要があります。

以前、ノートパソコンとデスクトップのメリット・デメリットをまとめて、比較検討した記事を書きました。

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ノートPCのメリット

・持ち運びできる

・1台で完結

ノートPCのデメリット

・スペックを求めるとデスクトップに負ける

・ハイスペックになると重い

・拡張性が低い

デスクトップのメリット

・スペックを追い求めれる

・拡張性が高い

デスクトップのデメリット

・周辺機器が必要

・設置スペースが必要

・配線が多く掃除が面倒

今回は、予算ギリギリまでスペックを追い求めたいのと、ウルトラワイドモニターや電動昇降式スタンディングデスクがあり周辺機器や設置スペースがあるのでデスクトップにすることにしました。

最近はMacbook以外でも見た目がおしゃれなノートPCが増えているのでノートPCも捨てがたかったですが、恐らく外で動画編集はしないしハイスペックになるとPC自体が重くなり持ち運ばないと思ったのでやめました。

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ゲーミングPCは動画編集に向いているのか

ハイスペックPCと聞いてまず思い浮かんだのがゲーミングPC。

ただ、名前通りゲームには適しているが果たして動画編集に適しているのか疑問に感じたので調べてみました。

QuadroとGeForce

ゲーミングPCは高性能のグラフィックボード(映像をなめらかに綺麗に映し出す役割)が搭載されていて、NVIDIA製のものがよく使われています。

NVIDIA製のグラフィックボードに「GeForce」と「Quadro」の2種類あり、Quadro=クリエイター向け、GeForce=ゲーム向けと言われています。

じゃあ、動画編集だから「Quadro」が良いのではと思いましたが、GeForceと比べてかなり割高で3DCADなど本格的なソフトを使う場合に必要らしいです。

ちなみに、Adobe「Premiere Pro」ではGeForceとQuadroの両方に対応しています。

なので、ゲーミングPCでもYouTube用の動画編集であれば特に問題無いようですが、正直なところ正確に理解できていないので、気になる人は自分で調べてみてください。

内部が光るデスクトップが欲しい

せっかくなら見た目もこだわりたいと思い、ネットでよく見る内部が光っているゲーミングPCにすることにしました。

しかし、色々探してみましたがどれも見た目がイマイチ。

見た目をこだわったところで作業スピードがアップするわけでもないし余計な費用がかかるだけでただの自己満。

しかも、目立たない位置にデスクトップを置いたら見た目をこだわったところで関係無い。

見た目をこだわるのは辞めようか迷っていた時に見つけたのがBTOパソコン。

この出会いが膨大な時間がかかったPC選びの第一歩でした。

BTOパソコン

Build To Orderの頭文字を取った略式で受注生産という意味です。

好きなパーツを選ぶだけで後の組み立てはパソコンショップがやってくれます。

自作PCはハードルが高いけれどBTOであれば自分にもできそうと思いやってみることにしました。

意外にパーツの選択肢が少ない

世の中に存在する全てのパーツから選ぶわけでは無く、ある程度決まったラインナップの中からパーツを選んでいくようになります。

決まったラインナップと言っても種類は沢山あるので選ぶのが大変です。

NZXT H510 Eliteのケースを見つけてしまった

 

BTOパソコンでどのパーツにするか調べていた時に、NZXT「H510 Elite」というPCケースを見つけてしまいました。

かっこいい。

このケースで注文しようと思いましたが取り扱っているお店が見つからない。

ケース以外にもCPUはどれがいいか調べたりして既にかなり時間をかけているので今さら妥協はしたくない。

でも、あまりにも時間がかかり過ぎているのでいい加減早く決めてしまいたい。

もう自作しよう。

スペックをこだわり出すと終わりが無い

動画編集用パソコンをどれにするか悩みに悩んで、最終的に知識も無いのにPCを自作することにしました。

目的は動画編集を快適にするためであって、パソコンを作りたいわけでは無い。

それにも関わらず妥協することができませんでした。

パソコン選びでこだわり出すと本当に終わりが見えません。

BTOパソコンを選択肢に入れてから地獄のパーツ選びが始まりました。

もし、自分と同じように動画編集用にパソコンを探している人は聞いたことがあるブランドの中で予算ギリギリで買えるゲーミングPCを選ぶことをおすすめします。

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