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量が確保できないなら質を高めよう「スタンフォード式最高の睡眠」

投稿日:2018年9月17日 更新日:

 

本日も”にわかミニマリストの日記”をお読みいただきありがとうございます。

やまピコ太郎(@yamapikotaro)です。

最近朝活を始めましたが、早起きしたけれど眠気と戦うだけで作業が全くはかどらない日が続いています。

何が原因か考えてみると睡眠時間を削り早起きをしていたので、睡眠時間を7時間確保しつつ早起きができるように早寝早起き型の生活へシフトすることにしました。

早寝早起き型の生活は手ごたえがありましたが、いろいろやりたいことがあるので睡眠時間の確保が難しい。

何かいい打開策が無いかと思いこの本を手に取りました。

著者情報

著者はスタンフォード大学医学部精神科教授、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長の西野精治さん。

「睡眠の謎を解き明かして社会に還元する」を命題としており、多くのアスリートから支持されている「エアウィーヴ」の研究開発にも携わっていた。

本の概要

睡眠の正しい知識を得つつ最高の睡眠を得るためのメソッドを紹介しています。

運動や勉強などいろいろやりたいことはあるのに昼間になると眠たい、。

一日中眠たくてすっきりしない日が続いている。

睡眠時間を確保すればいいかもしれないが、なかなかそういうわけにもいかない。

一体どうしたらいいのかわからない。

そんな人におすすめしたい本です。

忙しい日常を送る現代人にとって、「今以上」の量の確保は現実的とは言えない

冒頭の方でこう書いており、仕事や日常生活の関係で睡眠時間の確保が難しいことに配慮しつつ解決策を書いているところが自分が求めているもとの一致していました。

また、以前から短時間睡眠への憧れがあり、何とか自分もショートスリーパーになりたいと思っていましたが、「短時間睡眠は遺伝で睡眠時間が短いと鬱や早死する」とハッキリと言い切っていたので睡眠時間は必要量確保しないといいけないという考えになることが出来ました。

最初の90分をしっかり深く眠ることが出来れば最高の睡眠がとれる

最初の90分が一番深い眠りに落ちており、それからはだんだん眠りが浅くなるので何時間寝ようが最初の90分が崩れれば、残りも総崩れになってしまう。

睡眠時間を確保しないといけないと思っていたが、この言葉で解放されました。

今日は睡眠時間が短かったからダメな日だ。

寝るのがこんな時間になってしまったので明日は絶対に眠たい。

これまでは長く寝ればパフォーマンスが上がると思っていたので、逆に長く寝なければパフォーマンスは上がらないと思い睡眠時間の確保に必死になっていた。

睡眠については量をとって解決しようとしてしまうが、睡眠にまつわる悩みもストレスも「量の確保」では解決しない。

たくさん眠ったところで、最高の睡眠を得ることはできない。

この考え方に出会えただけで、この本を買った価値はありました。

睡眠(寝ている時間)と覚醒(起きている時間)は2つで1つ。良い睡眠がなければ良い覚醒はなく、良い覚醒によって良い睡眠も得られる

質のいい睡眠を求めると寝る時にしか目がいかず、起きている時間の過ごし方は気していませんでした。

休みの日にダラダラと昼まで寝てしまい、夜になっても眠たくならずに夜更かしをして、黄金の90分を逃してしまい睡眠の質が下がり、次の日も起きる時間が遅くなり、夜眠たくならない。

そんな負のループを経験したことがある人は沢山いると思います。

夜気持ちよく寝れるように日中を全力で過ごす。

「朝起きて、仕事で1日デスクワークで帰って寝る」

自分の1日の行動を文章にしてみたが健康的とは言えない。

これでは快適な睡眠を得られる気がしない。

朝起きて、仕事で1日デスクワークをして帰ってからランニングまたはストレッチをして寝る。

どちらの方が夜気持ちよく寝れるかは一目瞭然である。

最後に

1日24時間のうち、大きな部分を占める睡眠を味方にできるか敵に回すかで人生は大きく変わると思います。

ここでは書いているのは本の内容のごく一部で、

第1章では、「睡眠の基礎知識」について

第2章では、「なぜ90分で勝負が分かれれるのか」について

第3章では、「最高の90分を得るためのメソッド」について

第4章では、「眠りの質を高める習慣術」について

第5章では、「眠気」との賢い戦い方について書かれています。

この本に「睡眠についてのエッセンス」が凝縮されている。

具体的な方法についても書かれているので行動に移しやすいと思います。

本を読んで満足するのではなく、きちんと行動に移してきたいです。

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