book

明日は今日と違う自分になる!「仕事は楽しいかね?」

投稿日:

本日も”にわかミニマリストの日記”をお読みいただきありがとうございます。

やまピコ太郎(@yamapikotaro)です。

皆さん仕事は楽しいですか?

自分は毎日死んだ様な目で仕事をしています。

そんな現状を変える言葉を求めて思わずこの本を手に取ってしまいました。(正確にはamazon primereadingで無料でした。)

内容はサラリーマン向けというより経営者向けでタイトルと内容が少しずれていると、読み終えて一番最初に感じました。

「仕事が楽しくない人は○○すれば仕事が楽しくなる」、「嫌いな上司とは○○すれば上手くいく」というものではなく、仕事の本質的なところに対してなぞかけ形式で物語が進んでいきます。

これまで思い描いていた成功への考え方と違う内容でしたので、じっくり一言一言を噛み締めながら読んでいないと内容を理解することが難しかったです。

求めていた内容とは違いましたが、どうしたら成功するか今まで考えたことが無かったので考えるきっかけを与えてくれました。

それだけでなく、自分の価値観を変えてくれた本でしたのでこの本に出会えて運がよかったです。

著者情報と本の概要

著者はアメリカの起業家でビジネスコラムニストのデイル・ドーテンです。

アリゾナ州立大学大学院、スタンフォード大学大学院で経済を学び、卒業後はマーケティングリサーチ専門会社「リサーチ・リソーセス」を創業。

マクドナルド・3M・P&G・コダックなどを顧客に持つ全米有数の会社へと成長させています。

本の内容は、大雪で閉鎖になった空港で謎の老人と仕事に悩みを抱えている中堅社員との会話で話が進んでいく物語形式です。

英語で発売されたものを翻訳しており、原題は「The Max Strategy(目標達成のための最大の戦略:直訳)」です。

出版社の戦略で「仕事は楽しいかね?」というセンセーショナルなタイトルを設定したのでしょうね。

人生は規則正しいものではない

「僕たちの社会では、時間や進歩に対して直線的な見方をしている。そういう見方を、学校でじわじわと浸透させるんだ ─ ─ 人生とは、やるべき仕事や習得すべき技術や到達すべきレベルの連続なの ですよ。目標を設定して、それに向かって努力しなさい、とね。だけど、人生はそんなに規則正しいものじゃない。規則から外れたところでいろんな教訓を与えてくれるものだ。人生は学校の先生にとっては悪夢だろうね。」

「人生は規則正しいものではない」と聞くと、その通りだと納得する人は多いと思います。

明日交通事故にあって死ぬかもしれないし、明日運命的な出会いがあるかもしれない。

人生何が起こるかわかりません。

では、成功するためにどうしたらいいか考えてみてください。

「目標を設定して、成功者が習得している技術・やらなければならない課題をリストアップして、それをこなして目標に向かっていけばよい」と考えたりしていませんか。

自分はこのように考えていました。

人生何が起こるかわからないのに、まるでこの課題リストを完璧に終わらせると成功が待っていることに疑問を感じませんでした。

それどころか成功するために道しるべができたと課題のリストを作って満足してしまっていました。

もう働き出して何年にもなりますが思考が学生モードのままですね。

目標や夢がないからという理由で失敗した事業を、僕は知らない。面白いことに、夢や目標こそが成功の秘訣だということは数えきれないくらい耳にするけど、いざその夢なり目標なりを実行に移して市場に入り込むと、十人中九人が失敗する。ろくでもない秘訣だね、そんな目標や夢なんて。

試してみることに失敗は無い

「思いつき」と「偶然の出来事」は異母兄弟なんだ。

「現実的に何かを達成するのは、宝くじに似ている」

成功の宝くじでは、勝つチャンスは何百と手に入るし、そのほとんどは大損するようなものじゃないってことを。

自分はどちらかというと慎重派で必要以上に「失敗」を恐れて行動に移せないことが多いです。

失敗したからといって死ぬことは無いと自分に言い聞かせてはみるもののフットワークが重い。

昔から悩んでいたのですが、「試してみることに失敗は無い」という言葉でのおかげで、そもそも失敗とはどのような状態のことなのか良い意味でわからなくなってきました。

何をやると成功するかなんて誰にもわからないからこそ、いろいろやってみる必要がありますね。

何かをやってみて、それがろくでもないアイデアだとわかったとき、きみはもとの場所に戻ることは絶対にない。必ず何かを学ぶからだ。学ぶべきことが何もなかった場合は、その前にしていたことに高い価値をおくべきだってこと。そういう意味で僕は、試してみることに失敗はないというのは真実だと思っている。

三つのリストで試すためのアイデアを生み出す

「試してみることに失敗は無い」のはわかったけど、具体的に何をしたらいいかわからないと感じた方、安心してください。

この本の中で方法が紹介されています。

1.仕事上でやったミスを全部書き出すこと。

2.問題点を書き出すこと。

3.仕事に関してやっているすべてのことをリストアップすること。

どんなリストになるかは人それぞれ違うもので、正解とかはありません。

どれも取り掛かりやすい作業だと思いますので軽い感じで試しに書き出していきたいと思います。

肝に銘じておいてくれ。売れ残ったテント用の帆布を使って何をすべきか考え続けてこそ、リーバイスのジーンズを思いつくことができるんだってことを。

まとめ

誰から勧められたわけでもなく、ただタイトルが気になって手に取った本。

しかし、自分の価値観を変えてくれました。

毎日仕事が楽しくないので転職を考えた時、ブログで生活している人の存在を知って自分もそうなりたいと思いました。

人気があるブログで何をしているか調べたりノウハウを調べたりして、やることのリストを作成しましたが課題をこなすようで全くワクワクしませんでした。

ワクワクしないので当然、三日坊主で終わり継続できない日が続き「自分は何をやってもダメなんだ」と自己嫌悪に陥ったりしていました。

この本を読んで、「明日は今日とは違う自分になること」を目標に「試しに」いろいろやってみようと思うと肩の荷が下りて、いろんな事をやってみたいと心の底から思えるようになりました。

今日はこんな事をやってみよう、明日はこんな事をやってみようと毎日がワクワクする毎日を過ごし、この一年いろんなことを試してみたと思えるようにしていきたいです。

そして、 「人は変化は大嫌いだが、試してみることは大好きなんだ」ということを忘れずに、読んで満足して終わるのではなく一緒に行動に移していきましょう。

少しでもこの本に興味があればぜひ読んでみてほしいです。

 

googleアドセンス用336px

googleアドセンス用336px

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-book

Copyright© にわかミニマリストの日記 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.